Driving Simulators' Ecstasy
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【やったこと】

  (1) Google Earthから地形データ(KML形式、緯度・経度のみ、標高無し)を取り出す


  (2) (1)のデータに標高を追加する

    - 以下のWebsiteを利用する
      ・ http://www.nearby.org.uk/elevation-kml.php
          - geonames.org SRTM3 (Worldwide: SRTM data, 90m grid spacing)

          - 一度に追加できるpointは上限100まで
           それを超える場合は分割して読ませる
             (分割方法)
               KMLのcoordinates要素を分割
                ※coordinates 経度,緯度[,標高] [経度,緯度,[標高]] .../coordinates
                 (Sorce) http://bubble.atnifty.com/modules/bwiki/index.php?KML#content_1_10

    - ここで得られる標高は参考程度にとどめる
      (理由)上記Websiteのgridの荒さ(90m間隔)が原因で
           (1)のデータに対応する路面の標高ではなく
           両脇の地形の標高を拾ってしまう可能性が高い
           rF_Diary_091117_BTB_Importing GPS data_Crazy.jpg



  (3) BTBに(2)のデータをimportする



  (4) BTB上でtrack編集、rF用track MODとしてexport
     - 編集内容:標高の調整、ポリゴンのしわ取り

     - 下記2点とも、BTBを実行したPCのスペックの低さ(Semp3000+/2GB)に原因がある可能性が高い
       a) メッシュ間隔を0.6mより小さくするとexport時にBTBがエラーを吐く
       b) メッシュ間隔0.6mでもBTBでの編集作業が非常に重い

     - BTB内部では1cm単位(0.01m)でtrackデータを持っている様子

      rF_Diary_091118_BTB_060_Screen_Edit




  (5) (4)のtrackをrF(Car=A80 Surpra)でプレイ
     - タイトコーナー、急なスロープといった箇所では、
      ポリゴンのつなぎ目をプレイヤーに意識させるような
      FFBの急激な変動が少なくなった

     - 通常のメッシュ間隔(BTBデフォ=5m)と比較すると
      FPSが1/2~2/3程度に低下する

      rF_Diary_091118_BTB_060_Screen_Play



【今後やりたいこと】
 (1) マルチコアPCで本trackをBTB編集した場合、
   どこまでメッシュ間隔を下げられるかの検証

 (2) 現実の舗装林道を再現する場合、
   路面のbumpをどう盛り込めばそれらしくなるかの検討



【感想】
 一定の条件下(まともなphysicsと柔らかい足回りを持つcar MOD、速度域が低いtrackレイアウト)であれば、
 実車の操作感覚を味わう上で、メッシュの細分化は非常に効果的
コメント
この記事へのコメント
2009/11/19(木) 03:06:10 |miyapon|URL | #-[ 編集]
どもー。
なんか面白すぎることやってますねw
データ取りいつでも協力しますよ。また言ってくださいませ。
しかしグーグルアース、BTBとの組合わせでこんなに面白くなるなんて…w
2009/11/19(木) 18:44:28 |tipo105|URL | #DBuxgMqg[ 編集]
こんにちわ。
興味津々です。国内だと自転車用のルート検索サイトで
↓こんなのあって、標高が結構細かいので使えるかもですね。
http://route.alpslab.jp/
ヨーロッパの方が自転車盛んだからもっと良いのもあるのかな?
実走でのデータ取りなら↓携帯GPS
http://www.cyclowired.jp/?q=node/4341
これ、自分も(自転車用に)使ってますがナカナカ細かく高低差拾ってくれます。
どちらも完全に手動入力になってしまいますが^^;

お節介と思いつつも、記事を読んで勝手に思いついた事を置いておきますね。。。^^;
2009/11/21(土) 02:29:24 |Nyamless|URL | #gMw4VG1I[ 編集]
>>miyaponさん

miyaponさんの一言でBTBデビューを果たしてしまいましたw
データの取り込み方や編集の仕方を工夫すれば、かなり使えそうなツールですね。
Track自作趣味の人はもちろん、峠や実車再現好きには必須アイテムだと断言します(マジ
(断言の根拠はこのヘタレblogでおいおい示していければと思っています)
デビューのきっかけを作ってくれたmiyaponさんに感謝です。

>データ取りいつでも協力しますよ
おぉこれは心強いです。
PCへの依存度が高い項目(FPS数値等)は自分の環境だけではテストしきれないので、
とても助かります。

P.S 更新版v1.2、先ほどプレイしました。かなり雰囲気変りましたね。
  詰めの段階ではBTBの限界との戦いになりそうな予感…FBはもう少しお待ちくださいませ。



>>tipo105さん

お節介なんてとんでもないですよーw
自分一人だとどうしても視野が狭くなってしまうので、
コメントを頂けるのはとても助かります。

事実、自分も元自転車乗りなのですが
(月~金は2時間の朝トレ、週末は三浦半島一周とか)
今回BTBにデータを取り込むにあたって
自転車ルート紹介系Websiteを利用するという発想はありませんでしたorz


>http://route.alpslab.jp/

このサイト、紹介ルートのkmlファイルをダウンロードできますね。
落したファイルの座標部分をGoogle Earthの出力ファイルにコピペして
その他プロパティを修正すれば、BTBに取り込める感触はあります。
(今やってみたところ、座標コピペだけだとBTBがエラーを吐きました。

この件については時間をつくって再度検証してみたいと思います。
うまくいけばBTBがとても楽しいことになりそうです。
アドバイスさんくすです。
2009/11/21(土) 07:12:04 |Nyamless|URL | #gMw4VG1I[ 編集]
追記
>http://route.alpslab.jp/
>この件については時間をつくって再度検証してみたいと思います。

上記サイトから落とした座標データの有効桁数(小数点以下12位)を
Google Earthから出力されるkmlファイルのそれと同じ(小数点以下5位)に丸めれば、
BTBにimport可能です。

Excelあたりで半自動化できれば、BTBへの取り込みに関しては問題解決です。
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